私、買っちゃいました。
年末の福袋セールで大量のサプリを合計15,000円。
帰宅後にふと思いました。
よりか先生…これってエビデンスあるのかな?
病理医という職業病が、疼き始めました。
毎日100検体以上の組織を顕微鏡で見ている私にとって、「詳しく見る」は反射行動です。
商品に特許番号が書いてあれば調べたくなるし、「〜と報告されています」という一文があれば出典が気になります。
ということで、自分の買い物を自分で全力解体してみました。
今回の記事はこちらの無料記事を深堀しています。
あわせて読みたい




健康食品の落とし穴|病理医が15,000円のサプリ福袋を買って見えてきたもの
「特許取得済!」 「冴える記憶力!」 「塩分カット!」 そんな言葉に誘われて、健康食品を手にする人もいるでしょう。 かくいう私も最近あるサプリを福袋で購入しまし…



サプリ好きのあなたにぜひ読んでほしいと思います。
目次
サプリについて徹底的に調べてみた
私がまず調べたのが特許番号です。
商品のパッケージにこう書いてありました。
「近畿大学との共同開発 特許取得済」
近畿大学。特許取得。番号まで書いてある。



これは……調べるしかない!
特許を調べる際は、特許庁が運営する「J-PlatPat」というサイトを利用します。
これは日本のすべての特許が無料で検索できる公式データベースで、特許番号を入れるだけで誰でも全部見られます。
早速検索してみました。








